希望はどうやって伝えれば良いですか?

 

希望はどうやって伝えれば良いですか?

 

雑誌の切り抜きや、ホームページを印刷してお持ちください。

普段からイメージに合うものをファイルしておくと便利です。

資料請求したカタログをチェックして、気に入った設備などもファイルしておきましょう。

漠然としたイメージしかないけど大丈夫ですか?

 

漠然としたイメージしかないけど大丈夫ですか?

 

漠然でもこうしたいという希望があればよい。

リビングが狭くて窮屈、この和室はいらないなど、プランナーにお伝え下さい。アイデアをお示しいたします。実例を見ておくと参考になります。イメージを膨らませるためにたくさんの実例を見ておきましょう。雑誌で見るのもよいですし、当社の施工例をお見せすることも出来ます。

あまり細かく注文を出すと嫌がられますか?

 

あまり細かく注文を出すと嫌がられますか?

 

そんなことはありません。

見お客様の要望を具体的に聞いたほうが、プランニングしやすくなります。

プロはどんなことを提案してくれますか?

 

プロはどんなことを提案してくれますか?

 

プロはたくさんの経験を経てきています。

難問と思われることにも答えを見つけることができます。それができるのはテレビに出る匠だけではありません。

会社の施工例は見せてもらえますか?

 

会社の施工例は見せてもらえますか?

 

その旨をお伝え下さい。

プランナーにこんな感じの例が見たい、とお伝え下さい。予算と同程度の費用の事例をご覧いただきます。

設備は自分で選んでいいのですか?

 

設備は自分で選んでいいのですか?

 

こだわる人ほどご自分で選ばれます。

大半の人が、リフォーム会社にまかせきりにしないで、設備メーカーや商品、またはその両方とも自分で選んでいます。それだけ設備にこだわりのある人が多いということです。プランナーにも相談しながら、最後は自分で選択をしましょう。

プランを出してもらったら、契約しなくてはいけませんか?

 

プランを出してもらったら、契約しなくてはいけませんか?

 

プランの提案は契約とは違います。

プランや見積りはあくまで、比較検討材料として提出します。

契約はいつするのですか?

 

契約はいつするのですか?

 

お客様に見積りとプランに納得をしていただいてからです。

どんなリフォームをいくらで行うのか決まらない段階でご契約いただくことはありません。プランと見積もりが確定し、お客様に納得していただいてからのご契約です。

一度契約してもキャンセルできますか?

 

一度契約してもキャンセルできますか?

 

施主様の自己都合なら実費がかかることもあります。

通常のリフォームの契約の場合、契約締結後に施主様の自己都合でご解約される場合は、それまでにかかった実費を請求させていただく場合があります。設備や材料の仕入れにかかった費用などです。

契約のときにはどんなことに気を付ければよいですか?

 

契約のときにはどんなことに気を付ければよいですか?

 

契約書の内容をご確認下さい。

契約書および契約約款には請負代金、着工日・竣工日、支払い期日、工期遅延の場合の取り決めなどが記載されています。記載に漏れはないかご確認下さい。
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